2014年11月21日

年賀状は何のため

毎年、年賀状のデザインや印刷作成の依頼を受けます。

少しずつ注文が増えてきましたが、まだ本格的な感じではありません。
例年、雪が降らないとその気にならないのが特徴です。

しかし、年々年賀状を出す人が減っていると郵便局の方が申しておりました。
私の取り組み先さんでも、会社の年賀状をやめる事にしたという連絡を受けました。

そもそも年賀状は誰に何のために出すものなのでしょうか。
個人であれば、年に一度、年賀状のやり取りだけの知人友人も多いのではないでしょうか。
年賀状が来ないと、あれっどうしたんだろうと心配になったりします。
企業の場合は、お世話になったことへの感謝、年始のセールの案内などで出されるのではないでしょうか。

効率ばかり追うのではなく、手間や気持ちを込める事をやってみてはいかがでしょう。

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2014年11月09日

営業告知やPRは早い方がいいのか?

ある時期に必ず必要な物に対して購買を促すPR告知は早い方がいいのでしょうか。

例えば、成人式用の着物、学生服、バレンタインチョコ、クリスマスプレゼント、など必ず必要な時期の前にダイレクトメールやテレビCMなどが展開されます。

果たしてその時期は早い方が注文を取れるものなのでしょうか。そして、その時期はいつまで前がいいのでしょうか。

早いから注文するという人は確かにいると思いますが、早いと割引きで安くなるからという値段が理由になっているのでは無いだろうか。だとしたら、注文数が少なくなっても値引きしないで利益を確保したようがいいと思います。

できれば定価で売る方法を考えたいですね。

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2014年11月04日

マーケットインかプロダクトアウトか

マーケットインとはお客様のニーズから商品を考える事で、プロダクトアウトとはSONYウォークマンやAPPLE社iPhoneのように今まで無くてメーカーが新たなものを作る事。

果たして企業はどちらを選択するべきなのか。

圧倒的に儲かるのはプロダクトアウトです。
ハイブリッド車のTOYOTAプリウスもそうです。今で3代目のプリウスですが、ハイブリッド車では圧倒的な人気とシェアをとっています。一方、他のメーカーではHONDAがインサイトを出しましたが、今年になって生産中止が決まりました。いわゆる先行者利益です。
しかし、プロダクトアウトは新たに価値を提案する手法なので、消費者に受け容れられるのに時間とお金がかかります。

中小零細企業はニーズに合わせた商品開発であるマーケットインの方が、合っていると思います。
少ない投資と時間ですむからです。
皆さんはどちらを選択しますか。

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2014年10月15日

数字に裏打ちされない数字

世界で200年以上存続している企業数は7000社で、そのうち日本が3000社で次はドイツの1500社でフランスは300社です。

この数字から日本企業の経営手法が優れていることがわかります。
その老舗企業を調べてみると、名前は約50%は変えていない、企業のコアは守り続ける、経営理念や経営方針は時代に合わせて変えている、という特徴があります。

強みは、信用、伝統、知名度、地域密着などがあるようです。
さらに、人材教育には特に力を入れているのも共通です。

また、あまり具体的なマニュアルや数字で縛らず、お客様にとって優しく行動しようという理念を大事にしているのも共通点です。

結果的に数字が付いてくるという事でしょうか。

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2014年10月01日

婦人服店の経営支援B

昨日はある婦人服店の1日の利益目標額を設定するところまで説明しました。

それではどうやって達成するべきか具体的な計画立案とその経緯をご報告いたします。
パソコンが無いので今までは手書きで年に2回葉書を送ってバーゲンセールを行なっていましたが、それを季節毎に年に4回実施します。過去の顧客名簿からいつ頃ご来店してどういう服を求めるかをできるだけ細かく予想して仕入れ業者にバーゲン向けに安く提供できるめだましょうひんを探してもらうことにしました。

次に、葉書を受け取った人が同伴者を連れて来てもらえるように、来ただけでもらえる粗品を用意します。
さらに、葉書を送った後に電話をしてコミュニケーションを取り何人来そうか予測を立て、来る人数が少ないようであれば少し積極的に声をかけます。

他には、玄関に花を置いたり、飾り付けを増やしたり、できることはたくさんあります。
ただいま進行中ですので結果は出しだい報告します。

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2014年09月30日

婦人服店の経営支援A

前回から婦人服店の経営支援について話しています。

まずは現状認識をしました。
決算書をどこまで把握していて、どの部分が問題で改善するべき部分はどこかをさがします。

ほとんどの場合、決算書を理解していないしどこが問題なのかを全く把握していません。
まずは売上を上げなければいけないという呪縛にとらわれていて、わずかな糸口を見出せないのです。
よくよく分析すると、1日2人のお客様で利益15000円を達成すれば赤字にならないという事を説明すると、今までの苦しく辛そうな表情がぱあっと明るく朗らかになりました。

気持ちが前向きになれたので、これからの販促について考えられる素地がようやくできました。
さて、次回は具体的な策について考えたことをご紹介します

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2014年09月29日

婦人服店の経営支援@

先日、65歳の夫婦二人で営んでいる婦人服店の経営支援を依頼されました。

まずは、現状をお聞きして課題を見付け改善策を探ります。
30年以上も二人で営業し続けてきたお店には、永年のお客様がいらっしゃいます。
しかし、お客様も高齢化すると少しづつ客数と売上が減少するが新しいお客様を開拓できない状況です。

基本的に私への依頼は、売上と利益アップのための販促計画の方策立案がほとんどです。
しかし、まずは決算書や財務状況を教えてもらうのが大前提になります。
財務内容によってかけられる販促費が変わるし永続的な安定した経営の根本的な解決になりません。

今回も財務内容をお聞きするのに1日を要しました。
それを踏まえて戦略の方向性を考え提案し、経営者と実践できるかどうかを相談しながら決めていきます。

現状がわかったので、次回は方向性について話し合った内容と経営をご報告します。

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