2014年05月24日

大人気の惣菜屋『柿安ダイニング』(カンブリア宮殿)

中食の惣菜屋さんが大人気です。

特に人気の総菜屋さんは『柿安ダイニング』と言います。
首都圏や仙台など人口が100万人くらいの都市のデパートの地下に出店しています。

2001年にデパ地下に開店して以来、毎年成長し続けています。
その秘密は、専用の厨房で作りたてを提供している事があげられます。
定番は、海老マヨやメンチカツなどの惣菜が大人気のようです。

元々は柿を売っていましたが、牛鍋屋さんに転換し、さらにBSE問題の時から惣菜屋さんに業態変化してきました。長く経営を続けるという事は、時代のニーズにあった商品を提供することが大事だというお手本のような企業です。

この原理原則はいつの時代にも通用する基本ですね。

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2014年05月17日

やってみなはれで永続企業サントリー(カンブリア宮殿)

先日、アメリカのウィスキーBEAMSを買収し、2兆円の売上を2020年に4兆円にする計画を発表したサントリー。プレミアムモルツで45年間赤字だったビール部門が初めて黒字になりました。

過去には、トリス、黒烏龍茶、モルツウィスキー山崎、青い薔薇、コーヒーBOSS、などさまざまな飲料商品を開発し、ヒットさせてきました。

特にビールは2代目社長の佐治敬三が新規事業部門として参入した測り知れない高いハードルだったのです。
しかし、創業者の鳥井信治郎は「やってみなはれ」と言って背中を押しました。
その挑戦する社風は代々受け継がれて、全ての事業と社員の基礎になっています。

「結果を怖れてやらないこと」を悪、「なさざること」を罪。

この社風がサントリーを永続的企業として存在する所以なのです。

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2014年05月10日

肌着は全社売上の20%グンゼ(カンブリア宮殿)

グンゼと聞いて何を売っている会社だと想像しますか。

私は、白いブリーフや肌着を作っているメーカーだと思っていました。
ところが、それは売上の約20%しか無いという。他には、包装資材、電子基板、不動産開発、医療、など幅広い分野に進出しているのです。
そのコア技術は、創立当初に始めた繊維技術です。それが科学技術で進化しさまざまな分野に応用されたのです。

ぞして、さまざまな分野に広がる根幹は人財教育だそうです。人財こそが会社に貢献し社会に役立つのだという創業者の想いが連綿と受け継がれているのです。
その時代に適応した企業のみが生き残ると言われますが、その中身は何大抵の努力では成し得ない時間とコストがかかっています。

人材はバランスシートに表れない無形資産。

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2014年05月03日

美味しさを追求するファミレス(カンブリア宮殿)

日本初のファミリーレストランを1971年に開業したロイヤルホスト。

その後他にもファミレスが出来て業績が悪化し、最近では15年連続赤字が続いていました。
社長になった矢崎さんは、1店舗に1人のシェフを配置して食材も良いものに変え、あえて美味しさを追求する改革をした。当然値段も高くなったが、お客様は増え2011年15年ぶりに黒字に転換した。

さらなる改革として、ドリンクバーの廃止とテーブルにある呼び出しボタン。
以外にお客様からは特別なクレームもなく、静かに落ち着いて食事を楽しめるという声が大多数のようだ。

しかし、他のお店もこれを真似ればいいかというと、そうはいかないのが実情です。なぜならば全く同じ条件であることは無いからです。
自社にあった方法で改革し、社員の同意で改革するのが大切です。

お店に行ってみたいにですが、宮城県まで行かないと無いのが残念です。

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2014年04月26日

再生復活した商店街(カンブリア宮殿)

全国の商店街は郊外型ショッピングセンターにお客を奪われているのが実状。

そんな中、全国から連日視察が絶えないのが高松市丸亀町商店街だ。
420年も続く歴史ある商店街だが、郊外に大型ショッピングセンターができると売上は40%減少しめっきり人通りが無くなってしまった。

そこで立ち上がったの商店街振興組合。
27人の組合員が1000回以上の会議を繰り返し、大規模な再開発に取り組んだ。
一番の課題は、住人に魅力ある業種がバランス良く揃っていない事。
それを解決したのが、62年の定地借地権という手法だ。
自分の所有する土地を一旦商店街振興組合に提供し、まっさらな土地に改めて建物を作り、エリア毎に業種を配置し直して綺麗で買物しやすい商店街に再生した。

その結果、1000人から75人に減った住人も500人、売上も200%に回復。
年間1万人以上の視察者が訪れるほど注目を浴びている。

こんな商店街が全国に増えるといいですね。

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2014年03月29日

在宅医療で安心を祐ホームクリニック(カンブリア宮殿)

今や高齢化社会を超えて超高齢社会になっている日本は、世界の将来でもある。
65歳以上が25%であるが2030年には30%になると予測されている。

人は必ず死ぬ。
ある統計で死ぬ時はどこで死にたいかとの問いに90%が自宅と答えている。
しかし、現実は病院で亡くなる割合が90%だという。

そこで、祐ホームクリニックの武藤医師は、在宅医療の病院を開業したのだ。
東日本大震災で被害を受け未だに公立病院が無い石巻にも開業し、約150人の患者さんを支えている。
さらに自分だけでは限界があるので、ご家族、病院、介護士、さんが毎日情報を共有できるようにITシステムを開発し、皆で患者さんを見守っているのだ。

国の社会保障費が賄えない日本で、このような民間サービスこそが安心して暮らせる地域社会を作れると期待します。
今後、どんどん広まって行き、世界の標準になるのではないでしょうか。
そう願いします。

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2014年03月22日

制御装置製造のオムロン(カンブリア宮殿)

オムロンと聞いて何の会社だと想像しますか。
血圧計や体重計などの医療用機器メーカーと思う人は多いと思いますが、医療部門の売上はわずか10%。
さまざまな機械の制御装置コントローラーを作る企業だ。

創業者の立石一真は、社会の課題を技術で解決するという理念があった。
社会が困っている課題に対して『できないと言わない』、その課題に挑戦し解決することにこそ企業の存在理由と価値があるのだ。

立石電機が大きく成長したきっかけは、世界初自動改札機の完成だ。
高度経済成長時は通勤者で駅は溢れごった返していた。そこでさまざまな企業に相談したがことごとく断られたが、立石一真はやりますと即答し4年の歳月をかけてついに完成させた。

また、1972年には障害者を雇用したオムロン太陽を設立し初年度から黒字経営。
障害者にも仕事の機会が与えられるべきという社会の課題を解決する。

立石一真は、イノベーションとは技術革新で社会生活がより良くなる事だと言及している。
やはり社会から必要とされるニーズに応えられる企業が売上と利益を得られるのだ。

凄い人物に出会えました。

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