2013年12月28日

4兆円の世界企業ディズニー(カンブリア宮殿)

90年以上も前にウォルトディズニーが設立した広告デザイン会社は、今や全世界を対象にした4兆円企業に成長した。

広告デザインの制作からアニメに興味を持ち、ミッキーマウスという世界一愛され有名なキャラクターを生み出したのだ。そしてどんどん大きく発展していきます。

さらに、それまで子供しか楽しめない遊園地に不満を感じ、大人も一緒に楽しめる遊園地を建設します。それがディズニーランドです。

さらに、テレビ局のABC、スターウォーズ社などを買収し、総合娯楽企業になっています。

常に最先端の技術で数年かかりで作り上げていくディズニー社ですが、創業者のウォルトディズニーから変わらない基本理念があります。

1人を喜ばせ楽しませることで自分もハッピーになるという基本理念。その理念の根本は創造性。

これは、私たち中小零細企業にも当てはまるのではないでしょうか。

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2013年12月14日

下請けから日本一眼鏡メーカーへシャルマン(カンブリア宮殿)

シャルマンという日本一の眼鏡メーカーをご存知だろうか。
またラインアートという眼鏡ブランドをご存知だろうか。
私はどちらも知らなかった。

しかし、グニャグニャ曲がり眼鏡をかけているかを忘れるくらい軽いフレームの事なら知っています。
それがラインアートのチタンフレームなんです。
あの野球の王さんもご愛用してるそうです。

そんなシャルマンの創業者が79歳で現役の堀川会長。
兄から引き継いだ堀川製作所は下請け会社でしたが、それを生産から販売までの眼鏡メーカーに変えていったのです。全ての工程を自社で行っている眼鏡メーカーはシャルマンしかないのです。そして今や日本一のトップメーカーになったのです。

さらにシャルマンの挑戦は眼鏡にとどまらず、医療器具の分野にも進出しています。
チタン加工技術を生かして、従来よりも軽いので落としづらく細かい操作がしやすい器具で喜ばれています。

しかもその取り組みが秀逸です。
近隣の鯖江地域の加工企業と連携して医療器具を制作しているのです。
従来、眼鏡においては自社での一貫生産を目指して完成させましたが、医療器具においては地域活性化のためにあえて他社と連携する方法を選択したのです。

下請けからメーカーへ、そして他社と連携して地域活性化へ。

中小企業の生き残る道があります。

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2013年11月16日

ハウス食品(カンブリア宮殿)

今や日本の国民食であるカレー。それをゼロから広めたのがハウス食品だ。

日本でもカレーは洋食屋さんで食べられるメニューで、蕎麦やうどんの5倍〜10倍の値段だったものを、家庭でも食べられるように起業したのが創業者の浦木靖介。
しかし、世の中で普及していないカレー粉の販売を立ち上げるかどうか悩んでた時に、背中を押して「やりなはれ。夫婦で力を合わせればできないことはあらしまへん」と決断させたのが、妻の靖代。

この一言が無ければ、カレーの普及は無かっただろう。

中国にも進出しているハウス食品だが、カレーを知っているのは国民の60%しか無いそうだ。
しかし、日本でゼロから成功してきた経験があるので、社員も『カレーを人民食に』との目標でさまざまなPR展開をしているようだ。

きっと中国にもカレーは根付くだろう。
なぜなら、創業者夫婦の理念であるハウスカレーで家庭に幸せをという精神が受け継がれているから。

『男は度胸、女は愛嬌』という言葉がありますが、個人的には逆だと思います。
女性の方が男性より痛みにも強いし物事に動じない。いっぽう男性はたいこ持ちや幹事など気配りに向いてる部分もあります。というわけで、『女の度胸、男の愛嬌』

それにしても夫婦の力は絶大です。

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2013年10月26日

無印良品のV字回復は

ショッピングセンターに入っている無印良品。
シンプルな色でどんな部屋にもマッチする品揃えで、衣食住全てを取り揃えている安心のブランド。

そんな無印良品も2001年に創業以来始めての赤字38億円という巨額の損失を計上した。その時に社長に就任した松井忠三が再建したのだ。
当時、100億円あった在庫商品を全て焼失させた。そうすることでコスト意識と経営再建に挑戦する心構えを理解してもらったのだ。
昨年2012年の利益は197億円で過去最高益を記録し、海外にも数多く出店している。

それを支えているのが『MUJIグラム』。
2000ページにも渡る店舗運営のマニュアルだ。
国内海外全ての店で導入され、全ての判断はこのマニュアルを見れば対応できる仕組みになっているのだ。

マニュアルに対して好印象は無いが、松井社長が導入したマニュアルは考え方や行動規範が書かれた言わば『経営計画書』のようなものである。それゆえ、その行動の目的と担当者そして期限が明確であり、創造性を生み出すものになっているのだ。この標準化こそが日本国内にとどまらず海外でも出店し業績向上している秘密なのだ。

つまり、無印商品の強さは標準化の仕組みづくりだったのだ。

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2013年10月19日

オタフクソース(カンブリア宮殿)

今や全国区となったオタフクソース。

一時、ブルドックソースを抜いて日本一のソース会社になるまでに成長。
業務用のソースから一般家庭向けのソースまで多種にわたる。

オタフクソースは、ソースを使うお好み焼きの普及に日夜尽力しているのだ。
それはお好み焼きの繁盛店を作ること。
そのために、お好み焼き店開業のための研修も全国各地で行っています。

また地元広島では、幼児から親しんでもらおうと幼稚園に出張して無料でお好み焼きを食べてもらう活動もしています。さらに2008年には、ウッドエッグという名前のお好み焼き館を建設し、お好み焼きの歴史や文化を紹介しています。

オタフクソースの最大な強みは、社員のほとんどが広島出身なのでお好み焼きが好きで地元愛に溢れているということです。それが全ての原動力になっているのです。

社員の働きがいやりがいが会社の成長と発展を支えているのですね。

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2013年10月05日

トマトの世界一企業カゴメ(カンブリア宮殿)

トマトと言えばカゴメ、カゴメと言えばトマト。

トマトジュース、トマトソース、トマトケチャップ、いずれも日本の生産量は約50%、トマトの生産量も日本全体の約4割。トマトケチャップの世界シェアでも世界第3位、ヨーロッパのピザ屋さんの多くがカゴメのピザソースが使われている。さらに、トマトは世界に約8000種あるがそのうち7500種を保管している。

カゴメの創業者である蟹江一太郎は農家だった。ここにカゴメの秘密がある。
当時、観賞用としてのトマトを作っても3年間も売れなかったのだが、ある日手に入れたトマトソースの美味しさに感動し「加工すれば美味しくなる」ことに気付き、トマトピューレを販売して業績をあげていったのである。その精神は、常に新しいものを開発する。
この精神は今でも社員に伝承されているのは最大のカゴメの強みであり資源なのだろう。

また、カゴメの株主17万人のうち99.5%が個人でそのうち3分の1が主婦だと。つまり企業のファンが株主という良好な関係を築いてるのも特筆。株主は売るつもりは無いという。

ここまで経営が安定して笑顔が絶えないカゴメの秘密を私なりに紐解くと、それは『生産から販売まで一貫して自社生産』だという点です。トマトに関して、生産から加工に販売まで一貫して行なっているのはカゴメしかないという。生産から価格まで自由に調整できるのが肝。

他でもできる下請けは避けるべきです。

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2013年09月07日

佐藤可士和(カンブリア宮殿)

今週の放送は、アートディレクターの佐藤可士和さん。

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手掛けた仕事は、SMAP、ヤンマー、大塚製薬、キリンビール、NTTドコモ、ユニクロ、ホンダ、楽天、明治学院大学、のロゴマークやグラフィックデザイン。その他に総合的アートディレクターとして今治タオル、病院、幼稚園、など多岐に亘ります。

『企業の商品やサービスの本質の価値が伝わっていないのは、そのものが存在していないのと同じ』。つまり、その部分をつなぐ役割を担うのが自分の仕事であるという、自分自身との約束であり覚悟なんだと。
そして、企業の売上が減少しているという課題に対してその本質の理由を見付け出し適切に対応する、まさに『企業の医者』だと。

恥ずかしながら、手法は違えど私も『販促支援』という手法で中小企業の成長発展のために寄与するという想いは同じだと思いました。

今日も自社の経営に悩む社長さんとお会いして、今後に前向きな打ち合わせができて充実した一日でした。

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