2014年05月21日

世界の無電気の村に光を

パナソニックは、太陽光を蓄電するLED照明器具を10万台寄贈するプロジェクトを進めています。
この活動は2009年から始めており、世界中の人達から喜ばれています。

日本企業の低迷ばかりが取り沙汰されていますが、このような活動を5年も前から進めていたなんて誇らしいではありませんか。さすがはサムライ日本です。
電気の無い村では、せっかく教育を受けたい子供達は勉強ができません。また働きたい大人も暗くて見えないので働けないのです。

そんな状況を知ったパナソニックは、無償で寄付し続けているのです。
また、途上国の電気店にもこの照明器具を卸し、都市部の人達も買えるような取り組みもしています。

今日、私は日本で買える店を教えてもらおうと思いパナソニックにメールしました。
するとすぐに電話がきました。
このソーラー照明器具は、『あくまでも無電気の村への寄贈が目的で開発されたものであり日本国内での販売は行なっていない』との事でした。
私は、是非日本国内でも販売して頂けるようにお願いして受話器を置きました。

日本人に誇りと希望を燈して欲しいのです。

(合資会社寺田屋HPはhttp://www.go-teradaya.com
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posted by 寺田匡宏 at 22:35| 秋田 ☔| Comment(0) | 世界で活躍する日本企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月15日

ソニーは大丈夫なのか

昨日、ソニーの2014年3月期の連結決算は1283億円の赤字だと発表しました。
PC事業の撤退やテレビ事業の10年連続赤字が影響したようです。

しかし、私の見通しではソニーの将来は明るいと見ています。
なぜなら成長著しいインドにおけるソニーの液晶テレビ40型以上のシェアは、サムソンやLG電子の韓国勢を抑えてトップだからです。しかもソニーが選ばれる理由が他社が追随できないソニーならではの強みがあるのです。

ようやく日本企業も従来の失敗を反省して、その国の文化や需要に合わせて製品を作らなければならないというマーケティングの基本に立ち返ることができたのです。これができれば、もともとあった技術力を合わせて必ずや巻き返せると思います。

インドの人口は12億4200万人で1位の中国は13億4800万人だが、2021年の時点でインドの人口が14億人に達し中国を抜いて世界一になるといわれています。
インドを制する国が世界をリードするのは明白なのです。

これからの日本企業の躍進が楽しみです。

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